お家にあるおもちゃで遊ぶのもだいぶ飽きてきた子ども達。
こうなったらネットに頼るしかない!
ということで、幼児教材などを探してみました。
ちびむす
まずは、日本の無料幼児教材はちびむすから。
切って貼ったりするだけのものもあるので、親が見ていなくても出来てしまう。(←これ大事)
文字を覚えたり、数字を理解する教材系も充実していますが、今回は自分で出来るものを優先。本格的に文字を教えるときにも活用したい。
何枚か印刷してバインダーに挟むと、自分の部屋に持って行き、次女のお昼寝中(Quiet Time)に一人で静かにしていてくれるので、かなり嬉しい。いや、ほんと30分でも、誰にも邪魔されない一人時間が必要。
1歳次女も真似したがるので、塗り絵などは2枚ずつ印刷。
本人はやった感満載でドヤ顔しながら見せてくれます。
英語サイト
ジュリア・ドナルドソンの作品が好きなら、Gruffalo.com のアクティビティが最適。
かなり沢山の種類があります。
最近はキンディーでも彼女の作品を読むことが多いらしく、長女は「このお話も知ってる!キンディーで読んだ!」と教えてくれました。
A House of Hermit Crab
そして、ここ数日は義母がLINE電話で 絵本の読み聞かせ(Story Time )をしてくれています。
義母チョイスの絵本をYoutubeで見た後、その絵本について質問をしたり、それに基づくクラフトや粘土遊びを提案してくれています。
今日は次女も長女の隣に座ってお話を聞いていましたが、そのまま寝てしまいお昼寝に突入。
思わずガッツポーズが出てしましました(笑)
積み木重ね競争
最後は私の母とLINE電話をしていた時の遊びで盛り上がったもの。
これは1歳児と3歳児が一緒にできる上、親は特に何もしなくていい+エネルギーを燃やしてくれる、のでオススメです。
- 積み木を数個用意する。(積み重ねられればなんでもいい)
- 家の中で走れるスペースを確保。
- スタート地点と、積み木を置いてくる場所を決める。(出来るだけ沢山走れるように離す)
- 「よーい、どん」で走って行き、積み木を置いて戻ってくる。
- また新しい積み木を持って走って行き、最初に置いた積み木の上に重ねる。スタート地点に戻る。
- 積み木がなくなるまで繰り返す。
- 全部なくなったら、今度は積み木を一つずつ持ってきて、スタート地点に置く。重ねる。
- 4〜7を繰り返す。
失敗
あまり受けなかったもの。
次女のお昼寝中に家具に紐を吊るした。
引っ張って取るのが面白いかな?と思ったけど、一瞬で終了。まだ小さい0歳児の方がいいかも。1歳7ヶ月の次女には簡単すぎた😓
でも、その後紐がパスタになって料理に使われていたので、「良し」としよう。
そして、夕食もスパゲティにした。
トマトソースが嫌いな長女は泣いて抵抗していたけど、「食べないとご馳走様したらダメだよ」といい、最終的にパパに食べさせてもらいながら、なんとか全部食べた。
今度食べるときは「パスタとソースを分けないで混ぜて食べる」という。
そうだよ、分けて食べるから美味しくないんだよ。
「そんなに美味しくなかったの?」と聞くと、
「おいしかった。」
「怒らないから本当のこと言ってごらん。」
「.....おいしかった。」
じゃあ、なんであんなに抵抗するんだよ!!
やっぱり3歳児は意味不明。
オーツパンケーキ
ついにお米がなくなってしまいました。
ここ数週間、買い物に行くたびにチェックするも、毎回棚はすっからかん。
白いお米が食べたい!!
パンやオートミールばかり食べるのにも飽きてしまったので、今日のお昼はオーツパンケーキにしてみました。
昨日はほうれん草を入れたオーツパンケーキを作り子ども達にも好評。
普通のパンケーキよりヘルシーな感じがするし、すぐ出来るので定番になるかも。
レシピはこれ↓