水通しの終わった赤ちゃん服。娘のお下がり(日本で買ったもの)と頂き物でかなり枚数があるので追加購入はありません。自分でも選びたかったけど、もう少し大きいサイズで足りなくなる時にお楽しみにしておきます。
赤ちゃん服を整理していてサイズの違いにかなり驚いたので、写真で比較してみました。
こちらはオーストラリアで買えるカバーオール足つき。
そして、オーストラリアで買えるカバーオール足なし。
オーストラリアの赤ちゃん服と、日本で買った服を比較してみたもの。
オーストラリアのNewbornサイズ(0000)は日本の50−55cm(3-4.5kg)とほぼ同じ。
オーストラリアの0−3ヶ月サイズ(000)は日本の55−60cm(4.5-6kg)とほぼ同じでした。
娘は3.5kgで産まれたのであっという間に小さいサイズは着れなくなりました。今度も同じくらいで産まれたら、Newbornサイズは本当にわずかの期間しか着れなそうです。改めて見るとこんなにサイズが違うことに衝撃を受けた赤ちゃん服の水通しでした。