お昼寝は自分で寝付くことができる娘(現在1歳2ヶ月)。
夫が出張の今がチャンスと、夜も娘が自分で寝付けるように練習をしています。
これまでは娘をベビーベッドに置いたら少しトントンして、私も自分のベッドに入り(娘と同室です)、娘が自分で寝るのを待ち、寝付けなさそうなときは「ころんして、めんめぎゅっだよ〜」と声かけしたり、それでも寝れないときは隣で手をマッサージしてあげる、というパターンでした。
夫が出張に行った日から、娘をベビーベッドに置いた後、ドアを開けっ放しでリビングに行き、リビングから声かけをしたり、寝付けなさそうなときは手をマッサージしたりしています。完全に寝付く前に部屋から出るようにしているのですが、ちゃんと寝てくれます。
娘が完全に寝付くまではリビングの電気も消し、私も静かにしているのでできるのだと思いますが、夫が帰ってきてからもこの方法でいければいいな。そうすれば私もブログを書いたり、検索したり、自分時間がぐっと増えるのにな〜。
<これまでの寝かしつけの推移>
1〜2ヶ月
立ち抱っこでゆらゆら。日本にいた頃。
3ヶ月
腱鞘炎が酷くなり抱っこできなくなってきたので、この頃から隣でトントンで寝せるようにトライ。
Image from aden+anais
こんな感じでスワドル(Swaddle)するのが一般的とオーストラリアにきてから知り試すと、隣でトントンでも寝付きやすかった。一番よく寝てくれた時期。
4〜5ヶ月
隣でトントン。
4ヶ月の頃にネントレを友達に勧められ試して知るが失敗に終わる。彼女は成功している。寝返りができるようになった4ヶ月の頃からスワドル(Swaddle)はできなくなった。
6ヶ月
隣でトントン。
泣かせるネントレに再びトライ。失敗に終わる。
7〜9ヶ月
隣でトントンで寝なくなってきたので、ラッコ抱きで寝かしつけ。
夜泣きが一番ひどい時期。2時間ぐらい寝ない事もざらにあり、真夜中にベビーカーに入れて散歩したり、夫にドライブに連れて行ってもらったりしていた。
10ヶ月
11ヶ月
1歳0ヶ月
こうやって振り返ると本当に娘も成長したな〜と思います。その当時は疲れ果てていたし、悩んだりもしたけれど、今は立ち抱っこでゆらゆらの時期も懐かしいです。
今日挑戦してみたパン。かなりのハードパンになってしまって娘は食べにくそうだったけど、私好みの味だった。色んなパンを作れるようになりたいな。